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基礎体温と月経前症候群

基礎体温表のデータによって、基礎体温の変化をみることができます。基礎体温の変化は「低温期」と「高温期」に分けられます。低温期は体も心も安定し、気分の前向きにいきいきできる時期です。逆に高温期の時期は、女性ホルモンの影響によってさまざまな症状を引き起こします。特に高温期の後半になると、「胸の張り」「便秘」「むくみ」「肌荒れ」「眠気」「腰痛」「下腹痛」などに悩まされます。精神的にもイライラしがちになります。このような症状を「月経前症候群」と呼ばれています。この症状が特にひどく感じるのは月経開始2~3日前です。月経前症候群の症状を少しでも気分良く過ごせるためには、次のことなどを注意してみてください。①「カフェインの摂りすぎ」脳や筋肉が刺激されて、興奮してしまいます。イライラが悪化したり、抑うつ状態になることもあります。②むくみを防ぐために「塩分の摂りすぎ」に注意します。③体が冷えると症状が悪化することがあるので「体温調節」に注意します。

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